「フードNFT」レトルトカレーとして商品化&限定販売!
レシピを再現したカレーをレトルトにして商品化します。
大手老舗百貨店などのポップアップストアと通信販売で期間限定販売をします。
レシピをもとに調理した味を味覚分析技術によって再現し、データ化。
味の再現性にすぐれているのが特徴です。
そのデータはNFT化=味の著作権として後世に残します。
オレンジページ6月17日号(6月2日発売)にて、最優秀賞、優秀賞、
個別審査員賞に選ばれたカレーを発表!さまざまな思いの詰まった自慢の
カレーを全国誌面で紹介します。
オリジナル「レシピデータ」を株式会社味香り戦略研究所が保有している味覚データ分析技術を活用し、レシピ味をデータ化した「フードNFT」をつくります。
料理人本人が厨房で調理、そのまま味研での味覚データ分析技術を活用し、レシピのデータ化=知的財産化にすることができ、監修とは違って再現度の高いものを作ることが可能です。
今旬の「味のNFT」という分野で、高い話題性と認知度アップを獲得し、みらい食文化に寄与貢献を行います。
をコンセプトとした「たいよう農園」では西日本最大規模の母なる大地で豊かな農産物育てています。
その母なる大地で育った滋味深い野菜、豚肉を使ってわたしたちを育ててくれた「母なるカレーを食べてみたい」企画を主催します。
たいよう農園は農産物を作っている企業。
養豚やホテル運営の事業を行うグループ企業を持ち、生産、加工、調理、サービスなどトータルで手がけているのが特徴です。その目的は、農産業(1次産業)、製造業(2次産業)、販売・サービス業(3次産業)の3つの数字をかけ合わせた「6次産業」と呼ばれる取り組みを積極的に進めることで、農産物を作る地域を活性化させ経済を豊かにし、農業の未来につなげていくこと。
今回のコンテストも、お母さんのカレーを日本の味として後世に残す活動をすることで、農産業の価値を高めます。
2023年1月17日0:00~2023年2月28日23:59
年齢、性別問わず、どなたでも応募可
●玉ねぎ、豚肉を使っていること
●オリジナルレシピであること
●カレーライスにまつわる思い出のストーリーを添えること
応募締め切り2023年2月28日(火)
※郵送の場合は当日消印有効
選 考 会2023年3月14日(火)
結果発表
「オレンジページ」6月17日号(6月2日発売)にて、全受賞作を掲載。
入賞作品はポップアップショップと通信販売にて販売予定。
販売先についてはたいよう農園ホームページにて告知いたします。